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「7つの習慣」を読んで手帳に取り入れたこと|本から学んだ考え方と私の使い方

「7つの習慣」を読んで手帳に取り入れたこと|本から学んだ考え方と私の使い方
@nakata-haru

「仕事や家事に追われて、自分のことは後回しになってしまう」
「手帳に予定を書いているけれど、大切なことに時間を使えているのかわからない」

以前の私は、仕事や相手のあることを優先し、自分や家族のことを後回しにすることが多ったです。

そんな私が、時間の使い方や働き方を見直すきっかけの一つになった本が、「完訳 7つの習慣」です。

今は、本の考え方や手帳術の動画を参考にしながら、大切にしたいことや役割別の目標を手帳に書いています。

本を読んですぐに実践できたわけではなく、予定の立て方には今も試行錯誤しています。それでも、手帳で考える時間を通じて、自分や家族にも目を向けるようになりました。

この記事では、「完訳 7つの習慣」から学んだ考え方と、私が手帳に取り入れている方法、実践して感じた変化を紹介します。

「完訳 7つの習慣」はどんな本?

「完訳 7つの習慣」は、スティーブン・R・コヴィーの著書です。人生で大切なことを実現するための考え方と行動を、7つの習慣として紹介しています。

自分で考えて行動することや、周囲と信頼関係を築くことなどを、7つの習慣を通じて学びます。

私が手帳を使う際に参考にしているのは、特に次の2つです。

習慣考え方の概要私が手帳で行っていること
第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」目指す姿や望む結果を明確にする大切にしたいことやビジョンを考える
第3の習慣「最優先事項を優先する」大切なことに取り組む時間を確保する役割別の目標を考え、日々の行動につなげる

第2の習慣では目指す方向を明確にし、第3の習慣では、その実現に向けて重要なことを優先します。

私はこれらの考え方を、手帳で「どのように過ごしたいか」「そのために何をするか」を考える際に参考にしています。

「完訳 7つの習慣」を読んだきっかけ

私がこの本を読もうとしたのは、人生を豊かにする方法を知りたかったからです。

当時は夫婦関係や職場での人間関係に悩むことがあり、「何か解決のヒントがあるのではないか」と感じていました。自分に自信が持てず、毎日をしんどく感じることも多かったです。

その中で、Audibleで「7つの習慣」のプライベートコーチレッスンのシリーズを聴くようになりました。音声で考え方に触れるうちに、本も読みたいと感じ、「完訳 7つの習慣」を手に取りました。

最初から手帳術を学ぶことが目的だったわけではありません。自分の考え方や、人との関わり方を見直すヒントを探していました。

ただ、一度本を読んで実践しようとしたときは、うまく続きませんでした。

その後、YouTubeで「7つの習慣」を取り入れた手帳術を実践している方を見て、手帳で取り組むようになりました。現在、約1年続いています。

「7つの習慣」を参考にした私の手帳の使い方

私が行っているのは、大切にしたい生き方を考え、それを役割別の目標や日々の行動につなげることです。

主に、次の流れで取り組んでいます。

  1. 大切にしたいことやビジョンを考える
  2. 役割別に、目標やありたい姿を書く
  3. 目標をタスクやハビットトラッカーに落とし込む

大切にしたいことやビジョンを考える

ビジョンを考える際には、本を参考に、自分が亡くなったときを想像して書き出しました。

これは、私にとって難しい作業でした。考え方に迷いながら、自分の葬儀に来た人に、どのような言葉をかけてもらいたいかを想像しました。

浮かんできたのは、次のような言葉です。

  • 「あなたのおかげで人生が変わった」
  • 「あのときサポートしてくれたから、よりよい方向に進んだ」

そこから、人をサポートすることや、人生が変わるきっかけをつくることを大切にしたいのだと気づきました。

人の背中を押すこと、誰かをサポートすること、変わるきっかけを届けること。これらが、自分の活動の方向性を考える手がかりになっています。

このブログも、読んだ方に「手帳を始めてよかったと感じてもらいたい」という気持ちで制作しています。

私自身が手帳や読書を通じて少しずつ整ってきたように、心地よい毎日を過ごすきっかけを届けたいと考えています。

役割別に、目標やありたい姿を書く

以前の私には、自分の役割を分けて目標を考える発想がありませんでした。

今は、次の役割に分けています。

  • 母
  • 妻
  • 娘・姉・おば
  • フリーランス
  • 自分自身〈知識・健康・お金〉

1週間の振り返りをする際に、役割別の目標やありたい姿を記載するページを作っています。1か月をどのように過ごしたいか考えるときにも、役割別の視点を使っています。

例えば、「母」としては、子どもの自立や自信につながる声かけを意識しています。

「フリーランス」としては、条件に合う案件を探して応募すること、業務を整理すること、ライティングを学ぶことなどを書いています。

役割を分けることで、仕事だけでなく、家族との関わりや自分自身のことにも目を向けやすくなりました。

目標をタスクやハビットトラッカーに落とし込む

役割別に書いた目標は、具体的に取り組むタスクや、日々意識したい習慣に分けています。

実際に取り入れている内容を整理すると、次のようになります。

役割目標・ありたい姿タスクや習慣にする内容
母子どもに自信がつくようサポートしたい前向きな声かけをする
母子どもの自立をサポートしたい自分でできるようにサポートする
フリーランス条件に合う仕事を探したい案件をチェックする、応募する
フリーランス仕事の進め方を整えたい業務を整理する
フリーランスライティングの力をつけたいライティングの勉強をする

案件探しや業務整理などはタスクにし、繰り返し意識したい行動はハビットトラッカーに入れています。

「前向きな声かけをする」「子どもが自分でできるようにサポートする」は、最近追加した項目です。日々の関わりで意識するために記録しています。

大きな目標を考えたあとに、普段の行動に置き換えることを意識しています。

手帳で考えることで、自分や家族も大切にするようになった

役割別に目標を考える前は、仕事や相手のあることに集中し、自分や家族を後回しにしていました。振り返ると、自己犠牲のような部分も強かったと感じます。

今は、自分や家族も大切にしながら仕事をすることに、重きを置くようになりました。

具体的には、朝や夜に少し自分の時間をつくるようになっています。

自分と向き合う中で、働き方も見直しました。私の場合は、フリーランスとして在宅で働くことで、自分に余裕ができ、穏やかに家族との時間を過ごせるようになりました。

本を読んだことだけで、すべてが変わったわけではありませんが、手帳で自分の役割やありたい姿を考えることは、時間の使い方を見直すきっかけになっています。

週間バーチカルへの予定の落とし込みは、今も試行錯誤している

目標を考えることと、それを予定に入れて実行することの間には、今も難しさを感じています。

特に苦手なのは、週間バーチカルに自分の予定を入れることです。

自分のためのことになると、なぜか時間を決めて書き込めません。計画を立てるのにも時間がかかり、そのわりにうまく実行できないことがあります。

そこで現在は、付箋を使って仮のスケジュールを立て、なるべく実行に移すようにしています。

この方法も、まだ試している途中です。「7つの習慣」の考え方を、十分に自分の生活に落とし込めていない部分もあります。

大切なことを考える時間は持てるようになりましたが、実際の時間を確保して取り組む方法は、引き続き探しています。

「完訳 7つの習慣」は、先に概要を知っていてよかった

「完訳 7つの習慣」は、読書に慣れていない方がいきなり読むと、少し難しく感じるかもしれません。

私自身、読書をするようになる前だったら、読み進められなかった可能性があります。

そのため、先にAudibleで考え方の概要に触れていてよかったと感じています。何も知らずに読むよりも、内容を受け止めやすかったです。

また、私の場合は、本を読むだけでは実践が続きませんでした。動画で手帳への取り入れ方を知ったことが、行動する助けになりました。

本で考え方を学び、手帳で自分の生活に当てはめて考える。その組み合わせが、私には取り組みやすかったです。

まとめ|「7つの習慣」は、手帳で生き方を考えるきっかけになった

「完訳 7つの習慣」は、私にとって、大切にしたいことや時間の使い方を考えるきっかけになった本です。

今は、手帳で次のことに取り組んでいます。

  • 大切にしたいことやビジョンを考える
  • 役割別に、目標やありたい姿を書く
  • 目標をタスクやハビットトラッカーにつなげる

予定どおりに実行できないことはありますが、仕事以外の役割にも目を向けることで、自分や家族を大切にする時間について考えるようになりました。

私にとって手帳は、予定を管理するだけでなく、どのように過ごしたいかを考えるための場所にもなっています。

自分のあり方や、大切なことを優先する考え方について詳しく知りたい方は、「完訳 7つの習慣」を手に取ってみてください。

ABOUT ME
中田はる
中田はる
仕事も暮らしも少しずつ整える
読書・手帳・仕組み化を通して、仕事も暮らしも少しずつ整えるヒントを発信しています。 事務サポートに携わる在宅ワーカーとしても活動中。
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