人生変わった!読書を続けて変わったこと5選
「読書で人生が変わった」そう聞くと、少し大げさに感じるかもしれません。私も、読書を習慣にする前は「本を読んでも何も変わらない」と思っていました。
当時の私は自己肯定感も低く、周りの環境に流されて過ごしているような感覚もありました。
しかし、出産をきっかけに「このままの自分ではダメだ!」と感じて、読書を始めるようになりました。
Amazon Primeの特典でKindle本を無料で読めることを知り、Kindle本で自己啓発や子育て本を読む中で、読書で知ったことを試していくのが楽しくなっていきました。
今振り返ってみると、読書を続けてきたことで、考え方やお金、働き方、子育て、毎日の過ごし方まで少しずつ変わってきました。
私は何かに悩んだり、迷ったりすると、AudibleやKindleで関連するテーマの本を読むことが多いです。
例えば、下記のようなイメージです。
- 子育てに悩んだら、子育ての本を読む
- 将来のお金が不安になったら、お金や投資についての本を読む
- 働き方に迷ったら、仕事や生き方についての本を読む。
このように読書を続けることで、
「こういう考え方もあるんだ」
「これならできるかも」
と、自分の中で次にやることが少しずつ見えてきます。
そして、本で学んだことを「実践しなければ」と無理に頑張っているわけではないけれど、気づけば生活の中で試していることも多くあります。
悩む→本を読む→できそうなことを試す。
この繰り返しが、少しずつ今の暮らしにつながっているのだと思います。
今回は、私が読書を続けて変わったことを5つ紹介します。
1.考え方が変わり、前向きになった

読書を続けて、一番変わったと感じるのが「考え方」です。
以前は嫌なことがあると長く引きずったり、不安なことを何度も考えたりすることがありました。
そのようなときに本を読むことで、自分にはなかった考え方にたくさん出会いました。
特に『7つの習慣』や『人を動かす』は、人との関わり方や物事の捉え方を考えるきっかけになった本です。
本を読む中で、
「自分で変えられることに目を向ける」
「相手を変えようとするのではなく、自分にできることを考える」
という考え方を知りました。
今でも悩んだり落ち込んだりすることはあります。
でも、そんなときに、
「これは自分で変えられること?」
「今の自分にできることは?」
と考えることが増えました。
読書をすると、今まで自分の中になかった考え方が一つずつ増えていきます。
その積み重ねによって、以前より物事を前向きに捉えられるようになりました。
2.お金の不安を「行動」に変えられるようになった

以前は、将来のお金について漠然とした不安がありました。
「老後のお金は大丈夫かな」
「このまま貯金しているだけでいいのかな」
お金についてしっかり学んだことはなかったので、自分のやっていることが正しいのかもわかりませんでした。そこで、お金についての本を読むようになりました。
『お金は寝かせて増やしなさい』などを読み、インデックス投資や長期投資について知ったことが、実際に投資を始めるきっかけになりました。
NISAなどについても調べ、自分で考えながら少しずつ行動するようになりました。読書をしていなければ、NISAを始めるタイミングもかなり遅くなっていたのではないかと思います。
投資にはリスクもあり、投資を始めれば将来のお金の心配がすべてなくなるわけではありません。
それでも、お金について何も分からないまま、「将来、大丈夫かな」と考えていた頃とは違います。
本を読むことで、「自分は今、何をすればいいのか」が具体的になります。そして実際に行動すると、漠然としていた不安も小さくなっていきました。
3.働き方の選択肢が増えた

以前の私は、「働くなら会社員」と当たり前のように考えていました。今思えば、それ以外の働き方をほとんど知らない、自分にはできないと思っていたのだと思います。
両家の実家が近くになく、ほぼワンオペだったこともあり、子育てをする中で働き方について見直したいと考えるようになりました。
本を読んで、在宅ワークやフリーランスなど、さまざまな働き方があることを知りました。
私は1人で作業をすることが苦手ではないタイプだったこともあり、「在宅ワークにチャレンジしてみよう」と思えるようになりました。
Webライターの仕事に興味があったため、ライティングの本などを読んで独学で学び、Webライターとしての仕事も経験できました。
そして現在は、在宅で仕事をしています。働く時間についても見直すようになり、家族との時間や自分の時間とのバランスも大切にするようになりました。
本を読んだから「この働き方にしよう」と一度に決めたわけではありません。いろいろな考え方や生き方を知り、その中から自分に合いそうなものを少しずつ取り入れてきました。
知らなかった選択肢を知ることで、自分の働き方も少しずつ変わっていきました。
4.子育てで悩んだときも、本を頼るようになった

子育てをしていると、
「どうしてうまくいかないんだろう」
「こんなとき、どうしたらいいんだろう」
と悩むことがあります。
そのようなときも、私は子育てについての本を読むことが多いです。
本を読むと、
「こういう声のかけ方をしてみよう」
「こんな関わり方もあるんだ」
と感じることも多く、具体的な方法を知ることができます。
いいなと思ったことを実際に試してみると、それまでうまくいかなかったことが少しよい方向に向かうこともあります。
もちろん、本に書いてある方法がすべて自分の子どもに合うわけではありません。やってみて合わなければ、別の方法を試します。
それでも、一人で「どうしたらいいんだろう」と悩み続けるより、まず本を読んでみることで、次にできることを見つけやすくなりました。

子育てには正解がないからこそ、本からいろいろな考え方や方法を知り、その中から自分たちに合うものを探していくことを大切にしています。
5.悩んだら「まず本を読む」が習慣になった

読書を続けて一番よかったと思うのは、何かに迷ったときに、自分なりの解決方法を探せるようになったことかもしれません。
今では、何か悩みや迷いが出てくると、AudibleやKindleを開いています。
本を読むことで、「じゃあ、これをやってみよう」と思えることが見つかります。学んだことを意識して全部実践しようとしなくても、いいと思ったことは自然と生活の中で試していることが多いです。
例えば、行動を始めるには「きっかけ」が大切だと知ってからは、「作業をする」ではなく、まず「パソコンを開く」というように、最初の行動を小さくするようになりました。
本を読むことで、悩みがすべて解決するわけではありません。でも悩み続けるのではなく、「少しを試してみよう」に変わる。この変化は、とても大きいと感じています。
以前よりも、悩みや不安をそのまま抱え続けることが減りました。

私にとって読書は、不安をそのまま抱えるのではなく、自分にできることを見つけるための手段にもなっています。
読書を続けたことで、少しずつ人生が変わった

こうして振り返ってみると、読書を続けたことで、次のような変化がありました。
- 考え方が前向きになった
- お金について学び、投資を始めた
- 自分に合った働き方を考えるようになった
- 子育てで困ったときの選択肢が増えた
- 悩んだときに自分で次の行動を探せるようになった
私の場合、人生を変えた「たった1冊」があるわけではありません。
何かに悩むと、そのことについて本を読む。「これならできそう」と思ったことをやってみる。また悩んだら、本を読む。それを何度も繰り返してきました。
だから私にとって読書は、ただ知識を得るためのものではありません。悩んだときに考え方や行動のヒントをもらい、自分なりの答えを見つけるためのものです。
本を読むだけで、人生が変わるわけではないと思います。でも、本を読むことで行動が一つ変わる。
その行動が積み重なると、働き方やお金との向き合い方、子育て、毎日の過ごし方まで少しずつ変わっていきます。
振り返ってみると、私自身も読書を始める前とはかなり変わりました。
これからも何かに迷ったときは本を開いて、そこから得たヒントを一つずつ暮らしの中で試していきたいと思います。
